さくらの親子丼2

G · 平均評価 3.2 · 1シーズン
東京・蒲田の古本屋店主・九十九さくらが、自宅で行き場を失って彷徨う子どもたち(時々大人もいる)に無償で親子丼を食べさせ、子どもたちを応援する様は、2017年秋・オトナの土ドラ「さくらの親子丼」として放送されました。 今回、「さくらの親子丼2」の舞台となるのは、古本屋『九十九堂』ではなく「子どもシェルター」。 このドラマの舞台になる子どもシェルター『ハチドリの家』は、居場所を失った16から20歳の少年少女達が緊急避難するための施設です。 弁護士としてシェルターの運営に携わり、子供の人権問題に取り組む三谷ユリから、さくらに突然の依頼が舞い込みます。「シェルターの料理人が急遽逃げ出したため、1日だけ料理を作ってほしい。」 1日だけ引き受けるつもりでさくらはシェルターに向かいます。 そこでさくらが目の当たりにする厳しい現実とは・・・。

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