青春トルコ日記 処女すべり

G · 1975 · 1時間23分
青森の片田舎から集団就職で東京にやって来たクラ子は、初めは電器工場に勤めたが不良工員に輪姦されたために、キャバレーのホステスになり、やがてソープランド・桃山城で働くようになった。クラ子はたちまち桃山城一番の売れっ子となった。特にプレス工場社長の石川は最上の客で、甘い石川から五百万円借りた。横浜のチンピラ三太は気憶喪失になった娘を助け、彼女を桃山城に紹介した。彼女は仮りの名をモモ子とつけられ、風俗嬢として働く事になった。