レビュー
レビュー
    star3.0
    ドンパチ活劇が繰り広げられるイメージが強い西部劇において、「ひとひとりの命を奪う」ことの重みを丁寧に描いた作品です。口ばかり達者なイキッた若者を生暖かい目で見守るおじいちゃんふたりが、とてもいい感じ(笑) ちゃんとした西部劇をほとんど観たことがないため、西部劇的な文脈やお約束、クリント・イーストウッドの歴史などの知識があればもっと楽しめたんだろうなと思います。 1992年公開。監督・主演はクリント・イーストウッド。アカデミー作品賞などを受賞してます。
    30
    悪そうな奴が実はいいやつで、良さそうな奴が実は悪かったりする。 * * 許されざる者とはいったい誰か、、。 自分のしていることは正義が、、。 * * 考えさせられる哲学的映画。
    20
    シブく、クールである。 アメリカの製作による最上のマカロニ・ウエスタン・・・・本末転倒な表現で申し訳ないが、イーストウッドの出自を考えるとあながち間違いではないではないと思う。 いずれにしても、イーストウッドの西部劇における最終的なエンターテイメントであろうし、アメリカ映画の求めるヒロイズム、ヒューマニズムもきちんと押し出している点も素晴らしい。 ハックマンも凄いし、フリーマンは味があり、ハリスもシブい。女優陣も良いが、本質的には男映画である。
    20