黒子のバスケ ウインターカップ総集編 涙の先へ

G · 平均 3.8 · 2016 · 1時間30分 · アニメーション · アニメーション、日本
帝光中バスケ部“キセキの世代”の天才5人が一目置く“幻の6人目(シックスマン)”黒子テツヤ(声:小野賢章)と、超大型新人・火神大我(小野友樹)のいる誠凛高校バスケ部はウインターカップに出場。準々決勝は、“キセキの世代” 紫原(鈴村健一)と、火神のアメリカ時代の兄貴分・氷室(谷山紀章)を擁する陽泉高校と対戦する。鉄壁のディフェンスを誇る陽泉に対し、誠凛はある秘策を繰り出す。準決勝の対戦相手は、ずば抜けたバスケセンスを誇る“キセキの世代”黄瀬(木村良平)のいる海常高校だった。練習試合で誠凛に敗北したことがチームをさらに進化させた海常は、黄瀬の“パーフェクトコピー”で誠凛を追い詰める。