レビュー
レビュー
star4.0
安藤サクラの「百円の恋」と並ぶ女子ボクシング映画の双璧です。 それにしてもイーストウッド監督の作品は取り扱うジャンルがとにかく幅広い上、一つとして駄作がありません。本作もボクシングにのめり込んでゆく女性と老トレーナーの人間ドラマを掘り下げて描いていて、見事と言うほかはありません。 そして何と言ってもヒラリー・スワンク!その陰影に富んだ演技と本物のボクサーと言ってもおかしくないパンチの切れは何と素晴らしいことでしょう。彼女の生涯最高の仕事だと確信しているのは私だけ?
70