レビュー
レビュー
star5.0
ゴッドファーザーで巨匠の地位を不動にしたコッポラ監督が放った人生最大の代表作。 ベトナム戦争を描くというより[人類がもたらす戦争の狂気]を寓意的に描いた傑作なのであります。 米軍をディスった初の映画だそうな。 わがままボディのマーロンブランドが撮影を引っかき回したり、スタッフ間でドラッグが蔓延したりと大変な難産映画との事で、裏話の宝庫です。 制作費も90億円という地獄のような経費。 実戦さながらのド迫力で、ケタはずれの超大作。しかし、所有のDVDを何度も観てるのに、いつもストーリーをよく覚えてないという不思議。 これは[大したストーリーが無い]のでは無く、一つ一つのシーンが強烈だから、各場面のインパクトが細かなつなぎ部分をかき消してまうのです。 決して私がアホだからでは有りません。 ワルキューレの騎行とローリングストーンズが頭から離れん。 〈㊗️40周年 ファイナルカット公開記念〉
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